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金鑚神社境内にあり、三間四面、柿葺き、高さ約14m、総朱塗り。天文3年(1534年)、武蔵七党で名高い安保弾正全隆が子孫の多幸を祈るために建立したものです。(国指定重要文化財)
正月の三が日、金鑚神社及び大光普照寺(金鑚大師)には、初詣やだるま市に大勢の参拝客が訪れます。
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